ローカロリー調理の出来る全く新しい加熱方式の調理器。 水蒸気をさらに加熱してできる 「加熱水蒸気」 を食品に噴きつけることで食品を加熱する仕組みとなっています。 これが 「水で焼く」 と呼ばれる秘密です。 |
電子レンジとは違います。 ヘルシオは、水を沸かした時に発生する水蒸気をさらに加熱してできた 「加熱水蒸気」 をエネルギー源として食品を加熱する調理器ですので、電子レンジとは異なります。 ではスチームオーブンなのか? というとこれも全く違います。 一般のスチームオーブンで使われる蒸気が100℃であるのに対し、ヘルシオはさらに加熱し、300℃の高温の過熱水蒸気を作り出し、熱風の約8倍のエネルギーで調理します。 |
100〜300℃に達した加熱水蒸気は、熱風方式の約8倍の高温で直接食品をおおいます。素早く熱せられた食品の内部の脂まで溶かし、落とすので、カロリーを抑えて焼き上げることができます。 >>> 落ちた脂(写真) デパートやスーパーで買ってきた天ぷらやトンカツ、えびフライなどは、衣に含まれる油を落としながら再加熱するので低カロリーはもちろんのこと、揚げたてのようなサクサク感で美味しくいただけます。 |
とりの唐揚げは、下味をつけ、唐揚げ粉をつけるだけ。油は一切必要ありません。もともと食品に含まれる脂だけで揚げることが出来るからです。 油を使わないので、その分、カロリーを抑えれることが出来ます。 [ 例 ] とりの唐揚げ1人前(125g) 天ぷらなべで調理 261kcal ヘルシオで調理 215kcal (46kcal カット!) |
加熱水蒸気で食品を焼き上げる時、食品内部に含まれる塩分を水で吸収し、表面の塩分と共に落とします。焼き魚やベーコンなども、ほどよく減塩できます。 [ 例 ] あじの開き1人前(100g) ガスグリルで調理 2.4%減塩 ヘルシオで調理 13.7%減塩 (約6倍も塩分がおちます。) |
Q."あたため" や "解凍"
機能は? A.ついています。 また、"蒸し"料理はもちろん、"オーブン"、"グリル"などの幅広い調理が可能です。 Q.消費電力は? A.オーブン調理、グリルは、ほぼ従来のオーブンと同等の消費電量です。 あたためについては、レンジとは全く異なる加熱水蒸気での加熱方式であるため、 多少時間がかかる分、消費電力も変わります。 Q.使えない食器は? A.耐熱性のない容器や、プラスチック容器、漆器などは使えません。 詳しい情報は公式サイトより >>> 使える容器・使えない容器(PDF) |
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